株主対応・アクティビズム– category –
-
株主対応・アクティビズム
宝ホールディングス、バリューアクトが臨時株主総会を請求──社外取締役3名の解任案
リード 宝ホールディングス(東証プライム、2531)は10月22日、米国の投資運用会社ValueAct Capital Management, L.P.(バリューアクト・キャピタル・マネジメント・エルピー。以下「バリューアクト」)が運用するファンドから、臨時株主総会の招集を請求... -
株主対応・アクティビズム
法制審部会、招集請求権を3%から5%へ引き上げる案を提示 要綱案の取りまとめへ補充検討
法務省の法制審議会会社法制(株式・株主総会等関係)部会は2026年9月30日の第18回会議で、要綱案の取りまとめに向けた補充的な検討を行った。 -
株主対応・アクティビズム
ダルトン、文化シヤッターに株主提案を検討──全従業員への株式付与と自己株取得を要求
シャッターを主力とする文化シヤッター(東証プライム、5930)の筆頭株主側が10月5日、2027年の定時株主総会で株主提案を行うことを検討していると、同社に書簡で通知した。 -
株主対応・アクティビズム
法制審部会、株主提案権の「議決権300個」要件の廃止を議論──招集請求権は5%への引上げも
法務省の法制審議会会社法制(株式・株主総会等関係)部会が7月22日に開いた第16回会議の議事録が公表された。事務当局は、株主提案権の行使要件のうち「議決権300個以上」の要件の廃止と、株主による株主総会の招集請求権の保有要件の3%以上から5%以上への引上げを、問題提起した。 -
株主対応・アクティビズム
上場会社の27%に20〜50%の大株主──東証が持分法適用会社の少数株主保護を検討
東京証券取引所は10月2日の研究会で、持分法適用関係にある上場会社(上場関連会社)にも、少数株主保護のための開示制度や手続規制を設けることを検討課題として示した。20%以上50%未満の大株主を持つ上場会社は1,001社に上り、親会社を持つ上場子会社より多い。 -
株主対応・アクティビズム
企業は「短期偏重」を、投資家は「形式対応」を憂う──東証の2つのアンケートが映す対話の現在地
東証が公表した企業アンケート(682社)と機関投資家アンケート(43機関)を並べて読むと、企業は投資家に「もっと中長期を」、投資家は企業に「もっと実質を」と求めている。日本の建設的対話が抱える課題が鏡合わせの構図で浮かび上がる。 -
株主対応・アクティビズム
「最高値の買収提案を選ばなくてもよい」──経産省が買収行動指針の解釈・Q&Aを公表、4つの誤解を正す
経済産業省は7月30日、「企業買収における行動指針」の解釈を示す文書とQ&Aを公表した。最高価格の提案を必ず選ばなければならないわけではないことなど、指針を巡る誤解を正面から否定した。買収提案を受けた取締役会の対応に直結する内容である。 -
株主対応・アクティビズム
世界最大級の運用機関が指摘した「日本の開示」の構造課題──金融審DWGにNBIM・日本IR協議会が登場
金融庁は9月4日、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(DWG)の第6回会合を開催した。今回は日本IR協議会と、世界最大級の政府系ファンドを運用するノルウェー銀行インベストメント・マネジメント(NBIM)が登壇し、企業側・投資家側そ... -
株主対応・アクティビズム
資本コスト経営の開示、プライムは94%に──「作って終わり」の開示から卒業できるか
東証が2026年7月15日に公表した集計によると、「資本コストや株価を意識した経営」の開示企業はプライム市場で94%に達しました。スタンダード市場も検討中を含め約6割まで拡大しています。開示が行き渡った今、問われるのは開示の「質」──とりわけ、一度開... -
株主対応・アクティビズム
株主提案は101社、アクティビスト提案は過去最多の52社──2026年6月総会を振り返る
2026年6月の株主総会で株主提案を受けた企業は101社(大和総研・6月12日時点速報)。前年の111社には及ばないものの過去2番目の水準で、うちアクティビスト投資家による提案は52社と過去最多を更新しました。何が起きたか株主提案を受けた企業は101社(過...
1
